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町の電気屋さんは便利

みなさんの自宅にも冷蔵庫はあることと思います。
食料を保管する上で、冷蔵庫は欠かせない存在ですよね。
冷蔵庫は大変便利で飲み物も冷たい状態で冷やしてくれますし、食料保管にも大変向いています。

そんな冷蔵庫ですが、昔はそれはそれは画期的な製品でした。
冷蔵庫が出る前は、氷屋で氷を買ってクーラーボックスのような箱に入れて利用するのが通例でした。
それが電気屋でも冷蔵庫が出始めるようになって、各家庭に冷蔵庫が普及していったわけです。

昔は冷蔵庫がなくても普通に生活していたというのも、すごい話ですよね。
電気屋さんは小規模ながらもどこの街にもあるのが普通でした。
当時は車がない家庭も多く、自転車ですら高級品だったので交通の便を考えても、近所にお店があるかどうか?が最重要なことでした。

冷蔵庫ですが、当時はそれこそ憧れの存在でした。
みなさんは「月賦払い」という言葉をご存知でしょうか?
月賦払いとは名前のとおり、月々少しずつお金を払うことです。

今で言う「ローン」を言い表します。
冷蔵庫もそれこそ当初は高価なもので、一括で購入できる人はなかなかいませんでした。
そうしたことも踏まえて、月賦で販売するのはごく当たり前のことでした。

月賦は当然ながら利息があります。
そのやり方はまちまちですが近所の電気屋の場合、顔なじみということで電気屋が肩代わりしてくれるケースも多々がありました。
そうした地域間の密着は年々薄れており、安価で購入できる大型店で買い物をする人が増えています。

冷蔵庫もそうですが、あらゆる電化製品はそれなりに高価だったので庶民にとって憧れの的でした。
各家庭が増えたのもこのころからであり、そうした動きもさらに加速した時代でもあります。

現在では当たり前であり、どこの家でも必ずといっていいほど常備されているものですが、発展途上国では各家庭に普及していないことも少なくありません。
街の電気屋は私たちの心のオアシスとも言える存在です。

michidoo in 見積もり on 4月 23 2014 » Comments are closed.